制作・納入実績
Works
027.パーティション
本体を両サイドから収納付デスクで挟んだデザインです。 アジャスター付キャスターとスライド部分にストッパーを付けていますので伸長時も安定感があります。 スライド扉を設けて吸引時にも対応可能な仕様に仕上げました。
026.両面間仕切り家具
デスク機能がある仕様です。 デザインはシンプルにプライベート空間をしっかり確保出来ます。 サービスコンセントを外付で設置しておりスマートフォンの充電等でご使用頂けます。 収納は引出しとロッカーを備えています。
025.両面間仕切り家具
プライベート空間を確保しつつ、完全には仕切らず解放感を残したタイプです。 病室によって木目の色分けをし奥行を大きくしてデスク機能もしっかり確保しました。 キャスター無しのデザインです。
024.両面間仕切り家具
コンソールに合わせ高級感のあるダーク色に仕上げました。 上部の扉はスライド式で頭を打たないよう安全性に配慮しております。 大型の一括ロックキャスターを備えているので走行性が良く衛生的です。
023.両面間仕切り家具
収納量、棚の形状、タオル掛けなど詳細にわたりこだわった仕様に仕上げました。 サイズもベッド移動の支障にならないように病室に合わせております。 扉は全てダンパー仕様なので音のトラブルも軽減します。
022.両面間仕切り家具
病室が広く光が入りやすいので採光部分より収納量を重視した仕様になりました。 テレビの上の観音扉にはホワイトボードを設置し掲示物、メモなどの機能性を要します。 扉は全てダンパー仕様なので音のトラブルも軽減します。
021.両面間仕切り家具
デザインを重視したツートンカラーの仕様です。 ベッド移動も考慮し、最小限の大きさに仕上げました。 採光部分も大きいので廊下側の患者様も快適に過ごせます。 突起もほぼないので安全にご使用いただけます。
020.ハンガータイプの床頭台
少しでも収納を増やすためにテレビの後ろに収納棚を設置。 タイマーの横にリモコン置きスペースを設けました。 大型の一括ロックキャスターを備えているので走行性が良く衛生的です。
019.ハイタイプの床頭台
病室が暗く食事がおいしく感じないとの声からテレビの上に暖白色のライトを設置しました。 病室の壁にある収納棚の下にテレビを含めて入る高さに調整し、スペースを有効活用出来るようにしました。
018.ミドルタイプの床頭台
天吊り式のアームを使用しておりますのでテレビを視聴されない際は、卓上スペースとして活用出来ます。 またオープン空間にも物を置く事が出来、収納力がアップします。
017.ロータイプの床頭台
大型のテレビを天板に据え置き、ご要望に応じて引出しを分けました。 使い勝手を考えて冷蔵庫を高い位置に設置しました。 暖色のフットライトを備えていますので夜間も安全にご利用頂けます。
016.ハンガータイプの床頭台
ロッカーを横に設けた収納力重視のタイプです。 上部3箇所にバインダークリップを設置し掲示物等を挟む事が出来ます。 大型の一括ロックキャスターを備えているので走行性が良く衛生的です。
